にいく途中で遭遇したこと。


その1。
歩道を歩いていたら、電柱の上で作業をしているのが見えた。
そこの下を通りかかろうとした時、


「バン!」


という鈍い音が聞こえた。



その直後、自分の目の前にペンチが落ちてきた…。



謝られてもなぁ。
あたらなかったからよかったけど、あたってたら…痛いよな。




その2。
憤慨しながら歩いていると、警官がうじゃうじゃいるところに出くわす。
とあるマンションの前。



見たことのない白地に青線が1本入った「警視庁」とでかでかと書いてあるワンボックスが6台。
パトランプを付けた覆面が5台。
普通のパトカー5台。
道路も封鎖されてました。



ものものしい雰囲気。



野次馬がいたら聞こうと思ったんだけど、野次馬はなし。
さすがに警官に聞くのもはばかられるので、なんだったかは不明。


でも、「二機捜」という腕章をつけた人たちが何人かいたので、
それについて調べてみた。
正式には「第二機動捜査隊」。
「重要事件が発生した際にはいち早く現場急行し、所轄署と連携した初動捜査も展開」するらしい。



何が起こったんだろう。
月曜からあわただしいことです。